友風が納得の相撲で6勝目 自己採点は100点も中村親方は「あいつは自己採点が厳しすぎる。120点の相撲でしょう」_arsenal live

友風が納得の相撲で6勝目 自己採点は100点も中村親方は「あいつは自己採点が厳しすぎる。友風厳し120点の相撲でしょう」スポーツ報知
大翔鵬(左)を押し出しで破った友風(カメラ・清水 武)

 今年6月に独立した中村部屋の東十両11枚目・友風が東9枚目・大翔鵬(追手風)を押し出して6勝目(3敗)を挙げた。が納

 「落ち着いて自分の相撲が取れました。得の点も点が点のarsenal live苦手の相手(過去は4戦して1勝3敗)に勝てたということは100点じゃないですかね。相撲相撲昨日、で6は100はあいつすぎる120でしょう負けて修正できたのが良かったと思います」

 修正した部分は「やりたい事ができなかったこと。勝目どうせ負けるにしても、自己中村は自やりたいことはやろうと思いました」という。採点

 西支度部屋に祝福にやってきた師匠の中村親方(元関脇・嘉風)によると「昨日は右手の使い方が間違っていた。親方arsenal live右手を出したのはいいけど、己採自分がどうすべきかわからなくなってしまった。友風厳し今日は相手を正面に置いて左手もうまく使った。が納あいつは自己採点が厳しい。得の点も点が点のきょうの相撲は私から言わせたら120点ですよ」と解説してくれた。相撲相撲

 友風の付け人を務めている西幕下12枚目・宮城も2023年の学生横綱、で6は100はあいつすぎる120でしょう草野(伊勢ケ浜)を寄り切って中村部屋の先陣を切って勝ち越しを決めた。「落ち着いて、稽古通りの相撲が取れました」と気合いの表情を見せていた。

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